じゃがいも品種一覧

ワセシロの育て方|ポテトフライなど揚げ物料理に最適なジャガイモ品種

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ワセシロの萌芽の頃の葉色は濃い緑色で紫色も混じっています。
茎の長さは男爵いもと比べて10センチほど長いですが、いもの中では、
やや短い方に属します。



茎の数は少ないものの、太さはあり、色は緑色です。
紅丸、男爵いもと比べてやや濃い赤紫色が斑点のように分布しています。


分枝は少なく、そう性は男爵いもよりも少し開帳です。
葉色は生育とともに淡くなっていきます。


小葉は幅が広く、大きめです。
花色は青紫色をしていて、大きく、数は中くらいです。
花梗が短いので、さほど花は目立ちません。


花粉も少ないので、ほとんど自然結果はみられない品種です。
いもの着生位置についてですが、これは農林1号よりも浅く、
男爵いも程度、ふく枝の離れは良いほうです。


ワセシロの形は扁球~たまご型で、色は淡い白、黄色。
既存の品種の中では、最も薄い色をしています。


表皮は男爵いもと比べてなめらかで、外観も綺麗です。
目の深さはやや深く、中間程度で、肉の色も白いです。


休眠期間は、農林1号と比べると長く、男爵いもと比べると、短いです。
生育の早さですが、初期ころはやや早く、着生時期は男爵いもほどです。


早期肥大性は、既存品種の中でも早いので、早掘りでは収穫が見込めます。
枯凋期は、早生に属しますが、男爵いもよりは少し遅い程度となり、
倒伏が生育後期に見受けられます。


いもの数は男爵いもより少ないですが、上いも1個あたりの重さは重く、
Lサイズとなるものばかりで、クズイモになりにくいです。


早生種の中では、多収穫な品種と言えます。
デンプン価は、男爵いもと比べて約1ポイントほど高いです。
早掘りは、密植によって収穫量が多くなりますが、肥料の量などは、
影響を受けにくいとされています。


⇒ワセシロを栽培する


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