ノーザンルビーの育て方|珍しい赤紫色のジャガイモ品種

ノーザンルビーという品種は、直立や分枝数は少なめだとされています。
茎の長さをみると、男爵よりは長いとされており、色は赤紫色です。
茎の太さは、男爵いもよりも少し太いくらいまで育ちます。



小葉の色は淡い緑色としていて、葉の大きさはやや大きめです。
形は、他の品種とくらべてやや細いと言えます。
また、着生の疎密もやや疎といったところでしょうか。


開花数は男爵いもと比べて多いと言えますが、花粉が少なく、
自然結果は稀だと言えます。


いもの形は長細い楕円形のような形で、皮の色、肉の色が赤いという
特徴があります。また、目の数は少し少なく、浅いのも特徴です。


初期生育は男爵いもよりもやや遅いと言われており、熟成は、
男爵いもよりも遅い、中早生種です。早期肥大性は、やや速く、
粒揃いはなかなか良いとされています。


中以上のいもの重さは軽いとされ、上いも数は少ないとされています。
ただし、1個の重さを考えると男爵いもより少し大ぶりです。
澱粉の値は、男爵いも程度で、休眠期間は少し長いと言えます。


調理後の変色も少なく、煮崩れもしにくい品種といえますので、
調理はしやすいです。肉質はやや粘質で、食味は中、
ポテトチップスやポテトフライにした際の変色も少なく、扱いやすいです。


⇒ノーザンルビーを栽培する



TOPPAGE  TOP