ゴーヤー品種一覧

ほろにがくんの育て方|苦味が少ないゴーヤー品種

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ほろにがくんは、名前の通り、一般的に出回っているゴーヤ品種と比べ、
「ほろ苦い」とされていて、苦味が少ない品種として知られています。



そのため、特有の苦味が苦手な人でも美味しく食べることが出来、
家庭菜園に、非常に向いていると言えます。


ほろにがくんの果実の長さは22センチほどで、短く太いです。
主枝が伸び、着果数が多くなるのが特徴とされています。


また、ほろにがくんは東南アジアの暖かいところから原産地のため、
低温の場所では発芽率が落ちますし、健康に育つことが出来ません。


発芽に適した温度は28度となりますので、直接、露地にまくのは、
なるべく避けるのが望ましいです。
また、育苗をする際はビニールマルチなどを用い、保温するようにしてください。


苗を購入して育てる場合は、上手に育てるポイントとして、
土の温度が18度以上になってから定植することです。
早く定植しても、上手に育てることは出来ませんので気をつけましょう。


上手に生育を始めると、生育は旺盛となりぐんぐん伸びていきます。
蔓の数は、親蔓・子蔓が3本の4本の蔓で棚などを組んで立ち上げていきます。


長期の収穫をする場合ですが、4メートルほどの高さとなりますので、
それに合わせて棚作り、ネットなどを作るようにしてください。


ネット支柱などを使えば、横に伸ばすことも出来ますが、
この栽培方法を使う場合は、株間が必要となりますので注意してください。


ウリ科の野菜は大抵が、酸性の土壌を好みませんので、
酸性が強い場合は、定植する前に石灰を施す必要があります。


また、ニガウリは葉数が多く、1枚1枚が非常に薄いので、
乾燥に弱いという特徴があります。
そのため有機物をたくさん含んだ保水性の良い土壌が適しています。
病害虫は少ないので、スイカなどと比べると管理も比較的しやすいです。


収穫の長さによって、肥料の量は変わってきますが、
大体3ヶ月くらいの収穫をする場合は、1株に対して、チッ素・リン酸・カリ
を20グラムずつほど与えます。


堆肥は2キロほどで、6割くらいを元肥として与えます。
追肥は収穫がはじまった頃を目安に、10日に1回ほど、少量を、
水やり前に行うようにしてください。


以上の注意点をもって育てれば、ほろにがくんを、
上手に育てることが出来ます。家庭でも簡単に育てられますので、
是非、チャレンジしてみてください。

⇒ほろにがくんを栽培する


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