とうもろこし品種一覧

太陽の恵みの育て方|皮が柔らかくとても甘いトウモロコシ品種

とうもろこし品種一覧コメント(0)トラックバック(0)

太陽の恵みの粒は、皮が柔らかく、とても甘いのが特徴です。
イエロー系品種とされていて、生育期間は85日ほどの中早生種です。



草丈は180センチほどまで伸び、穂の重さは400グラム近くなります。
先端不稔となりにくい品種ですので、家庭菜園でも育てることが出来ます。


3月の種まきでは、トンネル・マルチを使いながらの管理となります。
4月下旬頃となれば、だいぶ暖かくなるのでトンネルは不要となりますが、
マルチは使うようにしてください。


種まきの方法は1穴あたり3粒ほどを目安とし、発芽後本葉2枚ほどとなったら、
良い株を残しつつ、間引きを行います。


スイートコーンは、雄穂が出穂するまでに、8枚ほどの葉数しかありません。
活着の遅れ、定植の遅れは、収穫量に大きく影響してきますので、
直播きで育てることをお勧めします。


また、生育中に伸びる側枝は掻き取らないほうが良いです。
これは、葉面積の増加、受粉などのために良いとされています。


雌穂はヤングコーンとして収穫することも出来ますが、
収穫しなくても、収穫量自体に違いはありません。


スイートコーン専用のマルチが販売されていますので、
そちらを使いながら育てて行きましょう。
畝間は約60センチ、株間は約35センチ、通路90センチほどが理想です。


寒さには弱い作物だと言えますので、霜がおりる時期であれば、
ベタ掛け資材なども利用してください。


また、太陽の恵みは肥料障害が出にくい部類です。
1平方メートルに対し、チッ素35グラム、リン酸25グラム、カリ30グラムほどを
与えてください。


更にマルチを張る前に70パーセントを元肥、残りの30パーセントを、
出穂までに、追肥してください。


大体、雌穂の絹糸が出てから3週間ほどが収穫期です。
収穫前には、きちんと先端まで粒が入っているかを確認してください。


糖分が高い品種となりますので、焼く方法には適しません。
蒸す方法や、茹でる方法でトウモロコシの甘みを味わってください。


また、この時外の皮を全てはがさずに残すと上手に熱が入ります。
雌穂を小さいうちにかきとった場合は、ヤングコーンとしても楽しめます。


⇒太陽の恵みを栽培する


このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

ミルキースイーツの育て方|とても甘くておいしいトウモロコシ品種

ピュアホワイトの育て方|甘くておいしい真っ白なとうもろこし品種

カクテルとうもろこしの育て方|黄色と白が混ざり合ったバイカラー品種

ピクニックコーンの育て方|冷やして食べるとおいしいトウモロコシ

味来390の育て方|フルーツみたいなスイートコーン

TOPPAGE  TOP