カクテルとうもろこしの育て方|黄色と白が混ざり合ったバイカラー品種

カクテルは、バイカラーと呼ばれる品種であり、
粒の色が、黄色と白が交じり合っているのが最大の特徴です。


程よい甘みのある中早生種で、生育日数は約85日ほどで、
発芽率も非常に高いので、家庭菜園初心者の方にも、
非常にお勧めしたい作物の1つです。



カクテルを3月頃に種まきする場合は、マルチとトンネルを使います。
4月下旬以降にかけて、種まきする場合はマルチは必要なものの、
トンネルは不要となります。


大体1つの穴に対し、3粒ほどをまいていき、発芽した後は、
本葉が2枚~ほどの生育の良い株を残して、間引きを行います。


スイートコーンの場合は、発芽から雄穂が出るまでに約8枚ほどの、
少ない端数しかないため、直播きでの栽培はお勧め出来ません。


移植栽培での定着の遅れ、活着の遅れというのは、
収穫量にも、大きく差が出てしまうためです。


また、側枝や、雌穂の掻き取りは不要な作物となりますので、
絶対に掻き取らないように注意しましょう。


スイートコーンを栽培する場合は、スイートコーン専用のマルチが
ありますので、そちらを使って栽培するのがお勧めです。


畝間は大体60センチほど、株間は35センチほど、通路は90センチ
ほどのスペースを作る必要があります。


寒さ対策は充分に行なっていかなければならない作物ですので、
霜の被害がマルチだけで心配だという方は、ベタ掛け資材なども、
上手に利用してみてください。


肥料にいたっては、肥料障害の出にくいものとなりますので、
樹をしっかりと作るために、マルチ前に元肥を70%ととし、
残りの30%を追肥として出穂までに施すようにしてください。


収穫期の目安は、雌穂の絹糸が出た後、約3週間ほどです。
収穫前には先端までしっかりと実が付いているかどうかを確認後、
収穫するようにしてください。


この種類は、焼いて食べるというのに適した品種となります。
美味しく焼くポイントとしては、外の皮を数枚残したまま、
加熱するのが良いです。


また、雌穂を小さい時にかきとったものに対しては、
皮を全て向いてから、ヤングコーンとして楽しむと良いでしょう。

⇒カクテルを栽培する

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